こんにちは!今日はK-POPファンなら誰もが注目している話題、BLACKPINKのジェニーさんが最近達成した素晴らしい成果についてお伝えします。
🌟 ビルボードの「ICONIC STAGE」初主役に
ジェニー(JENNIE)さんがビルボードの新企画「アイコニック・ステージ(ICONIC STAGE)」の記念すべき第一号主役に選ばれました!3月12日に公開されたビルボードコリアとの共同制作YouTube動画「JENNIE'S ICONIC STAGE: Ruby」では、彼女の初ソロアルバム制作過程と新曲パフォーマンスが披露されました。
この企画は、グローバルミュージックシーンで影響力のあるアーティストを紹介するビルボードの新シリーズで、ジェニーさんが最初に選ばれたことは、彼女の国際的な影響力と芸術性が認められた証と言えるでしょう。
🎵 「Ruby」アルバム制作の舞台裏
ジェニーさんは今回の初ソロアルバム「Ruby」について、「初めて歩き方を学ぶような過程だった」と率直に語っています。音楽からビジュアル、スタイリング、メッセージ、歌詞に至るまで、あらゆる要素に心血を注いだそうです。
特に印象的なのは、彼女が「自分の内面と向き合う方法を見つけなければならない、意味のある旅だった」と強調していること。アルバムに収録された15曲には、愛、再生、信念など様々なテーマが込められているんですよ。
K-POPアイドルとしてデビューし、グローバルスターへと成長したジェニーさんが、ソロアーティストとして自分自身のアイデンティティと向き合った貴重な過程が感じられますね。
🔥 タイトル曲「like JENNIE」の魅力
アルバムのタイトル曲「like JENNIE」は、ラップと力強いビートが融合した印象的な曲です。ジェニーさんがこの曲をタイトルに選んだ理由について、「自信を表現しながらファンに本当の自分を見せるのにぴったりのトラック」だと語っています。
毎回のパフォーマンスで観客とのエネルギーの交流を最も大切にする曲としても紹介されており、3月7日にミュージックビデオが公式に発表されました。
この曲は彼女のアーティストとしての自信と成熟を示すとともに、ファンとの特別なつながりを大切にする姿勢が表れていますね。
💫 パフォーマンスのハイライト
「ICONIC STAGE」で披露されたパフォーマンスの中でも、特に印象的だった2曲をご紹介します:
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「Handlebars」 - 甘いアコースティックギターの演奏とジェニーさんの叙情的なボーカルが溶け合った美しいバラード曲。ステージでは柔らかな照明の下、ピアノライブセッションと共に繊細な感情表現が心を打ちました。
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「like JENNIE」 - 華麗な群舞とLED演出を活かしたダイナミックな振付で観客を魅了。公開直後にYouTube再生回数500万回を突破する大ヒットとなっています。
どちらの曲も、ジェニーさんのアーティストとしての多彩な才能と表現力が光っており、ソロアーティストとしての彼女の可能性をさらに感じさせるパフォーマンスでしたね。
📅 今後の予定
ジェニーさんは3月15日に仁川永宗島インスパイアアリーナで「The Ruby Experience」ショーを開催予定です。この公演ではサウンドチェックイベント付きの「Rubyパッケージ」チケット(220,000ウォン)を含む4種類の座席が用意されています。
また、この公演の収益の一部はLA山火事被害復旧のために寄付されるとのこと。追加チケットは2月28日午後7時にインターパークチケットを通じて販売されました。
大阪から韓国へのアクセスも便利なので、日本のファンの皆さんもぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
まとめ
ジェニーさんのソロアーティストとしての新たな旅は、まさに始まったばかり。BLACKPINKのメンバーとしての活動だけでなく、個性的なソロアーティストとしても確固たる地位を築きつつあります。
ビルボードの「ICONIC STAGE」初主役に選ばれたことは、彼女の才能と影響力が国際的に評価された証であり、今後の活動にもますます期待が高まりますね!
皆さんも応援していきましょう~!
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